ヤマザキ物流

沿革

2001 [ 2月] 山崎製パン(株)全額出資により(株)サンロジスティックス設立
[ 4月] 営業開始(14営業所、1センター)
東京配送センター新設
セブン&アイグループに対するパンメーカー7社の共同配送実施
[ 9月] 武蔵野センター、北関東センター新設
セブン&アイグループに対するパンメーカー7社の共同配送141店舗に拡大
2002 [ 3月] 物流事業部と共同配送事業部を設置
[ 7月] マルエツグループ共同配送実施244店
[10月] 郡山、福島地区共同配送実施
郡山センター新設
2003 [ 3月] 中京センター、横浜センター新設
[ 4月] (株)ヤマザキ物流に商号変更し、山崎製パン(株)との共同出資により(株)サンロジステックスを設立、同社に共同配送事業を移管
2004 [ 4月] 金沢営業所新設
[ 9月] 山崎製パン(株)長野営業所内に長野営業所新設
[11月] 仙台営業所、名取出張所新設
2005 [ 2月] 新電算システムを導入(営業所での請求書発行開始)
[ 5月] 神奈川営業所が(株)ヤマザキデリカ事業所内から移転、(株)サンデリカ福岡事業所内に福岡営業所新設
[ 7月] 名取出張所を名取営業所に昇格、名古屋営業所新設
[ 12月] 八尾センター新設
2006 [ 7月] 山崎製パン(株)阪南工場の敷地内に阪南営業所移転
[10月] 摂津センターでLL製品の配分開始
[12月] 社内初の安全性優良事業所(Gマーク)認定8営業所
2007 [ 5月] 仙台営業所と名取営業所を統合し村田町に仙台営業所を移転
[ 7月] 新潟沖地震発生による緊急物資配送
[11月] いすゞ自動車(株)の「みまもりくん」を全車輌に導入しエコドライブと安全運転の強化
2008 [ 8月] (株)スリーエスフーズ事業所内に京都センター新設
[12月] 町田営業所に神奈川営業所を統合
2009 [ 1月] (株)末広製菓長岡工場跡地に長岡センターを新設、IT点呼開始
[ 3月] 山崎製パン(株)横浜第二工場内に横浜営業所新設
[ 6月] 埼玉県入間郡の中村倉庫内に所沢センター新設
[ 8月] 山崎製パン(株)古河工場の敷地内に古河営業所移転
[10月] 埼玉県入間郡の中村倉庫内に埼玉営業所新設
[11月] ドライブレコーダを全車両に導入し、安全運転の強化
2010 [ 1月] 山崎製パン(株)の連結対象子会社となる
[ 4月] 鎌ヶ谷市から山崎製パン(株)千葉工場の近隣に千葉営業所移転
[ 7月] 刈谷市から山崎製パン(株)安城工場の近隣に安城営業所移転
2011 [ 1月] IT点呼全営業所導入完了
[ 2月] 山崎製パン(株)松戸第二工場の近隣に松戸営業所移転、山崎製パン(株)千葉工場敷地内に千葉営業所移転
[ 3月] 東日本大震災
「緊急通行車両」の認可を取得し緊急物資配送開始
[ 5月] 国際開発救援財団、ワールドビジョンジャパンの緊急物資を配送
[ 6月] 摂津倉庫加納16号倉庫内に東大阪センター新設
[ 9月] (株)サンデリカ福岡事業所内より古賀市内に福岡営業所移転
[11月] 愛知県西春日井郡から北名古屋市内に名古屋営業所移転
2012 [11月] 摂津センターでLL製品デジタル配分開始
2013 [ 3月] 大阪第二営業所新設
[10月] 山崎製パン(株)武蔵野工場内に武蔵野営業所新設、旧武蔵野営業所は埼玉第二営業所に名称変更
2015 [ 2月] 東大阪センターの近隣に東大阪第二センターを新設新設
[ 9月] 京都センターを統合し、山崎製パン(株)久御山事業内に京都営業所新設
[10月] 山崎製パン(株)横浜第二工場内から隣接地へ横浜営業所移転、山崎製パン(株)熊本工場敷地内に熊本営業所新設
[11月] 岡山営業所を統合し、(株)GLP岡山総社倉庫Ⅰに岡山センターを新設
2016 [ 4月] 名古屋営業所でCVS配分業務委託開始
[ 6月] 山崎製パン(株)新潟工場敷地内に新潟営業所新設
[10月] 山崎製パン(株)広島工場敷地内に広島営業所新設
2017 [11月] 仙台営業所を近隣のヒタチ㈱第3東北物流センターに移転、チルド製品の配分業務を受託
2018 [ 2月] 山崎製パン㈱神戸工場稼働に伴い、敷地内に神戸営業所新設
2020 [ 1月] 山崎製パン㈱岡山工場の敷地内に岡山センター運送部門を移設
[ 3月] 長岡センターでデイリーヤマザキ・Yショップのチルド配分開始
[12月] 所沢センターの近隣に所沢第二センターを新設
2021 [11月] 大阪府羽曳野市に南大阪センターを新設
2022 [3月] 山崎製パン㈱大阪第二工場敷地内に大阪第二営業所を移転
[9月] 岩手県滝沢市に盛岡営業所を新設
2024 [3月]静岡県浜松市に浜松営業所を新設